癌と戦う人のための「郭林気功」宝塚、あなたの力になりましょう・・・

癌と闘う人のための「郭林気功宝塚」
ボーダー
頭部按摩功
頭部按摩功について!

頭部按摩功!

頭部按摩は、私が得意とする「中医手技療法推拿」の応用で陽経を調整する功法です。 大脳と大脳皮層を保護し、大脳を充分に休憩させて陽経を調整させます。 この頭部按摩脳血管硬化を予防し、精神不安定、神経衰弱、不眠症にも効果的で、推拿では、顔のしわ、たるみを取り、肌にハリと艶を出すための美容法としても、この頭部按摩功法が利用されています。施術する時間帯は午前11時頃〜午後1時ぐらいの間が理想的だとされています。 頭部按摩では次の9ヶ所を施術します。

印堂穴、太陽穴、眉間と耳部、眼部、鼻部、唖門穴、天柱穴、風池穴、翳風と翳明穴


予備功!

頭部按摩予備功は、中度風呼吸法自然行功予備功と同様のメニューを椅子に腰掛けて行います。

■松静站立
中度風呼吸法自然行功松静站立と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。 下焦(腹部)に腫瘍がある人は、手を膝の方に遠ざけて置きます。 中焦(脾胃部)に腫瘍がある人は、手を膝の真中ぐらいに置きます。 その他の人は、手を足の付け根辺りに置きます。
松静站立
松静站立
手を膝の上に置きます


■中丹田三個気呼吸
中度風呼吸法自然行功中丹田三個気呼吸と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。男性は右手を上に、女性は左手を上に置きますが、癌患者の病気の場所により、手の置く場所も同じように異なります。
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
男性は右手が上になります
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
女性は左手が上になります

中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
腎盂穴に手を置いた例です


■中丹田三開合
中度風呼吸法自然行功中丹田三開合と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。
中丹田三開合
中丹田三開合


本功!

按摩の回数はの倍数、あるいはの倍数です。 「陰」で、の倍数は陰経を調整できます。「陽」で、の倍数は陽経を調整できますが、頭部按摩は、陽経を調整する功法ですので、の倍数で施術を行います。 按摩の回数は72回以下にします。各ツボの位置は下の頭部経絡図を参照してください。頭部経絡図中国語表記になっていますので、()内のWHOコードを参照されるとわかりやすいでしょう!


 注意事項 

 適当な速度で、2秒毎に1回按摩します!
 力を抜いて「内気」を使い、適当な力でツボを按摩します!
 按摩の範囲は広くせず、ツボを指で按摩します!
 眼部の按摩は眼の内縁を按摩します!
 天柱穴を按摩するときに高血圧の方は多くても6回9回にします!
 頭部、顔、頚部腫瘤がある患者は頭部按摩を避けてください!


印堂穴の按摩

両手を徐々に中丹田から挙げていき、両肘、両臂も自然に挙がります。 両手の中指がつながり、指が自然に揃います。 低血圧と指標の低い方は両掌心が上向き、高指標の方は両掌心が下を向きます。

両手はだん中穴に上がり、続けて印堂穴(HN3)に上がってから、両手を剣指(人差し指と中指を揃えて伸ばし、親指は軽く薬指の甲を押さえ、小指は薬指の下に置く)に変えます。 両手の中指の先で印堂穴(HN3)を按摩してから両手の中指を一緒に左周りでグリグリと回揉みます。 次は、逆に右側へ回揉みます。 今度は、息を吸って両中指を緩めます。そして、次にこのツボを軽くて押さえるようにして息を吐きます。 この「指を緩て少し挙げて息を吸う、押さえて息を吐く」を繰り返して回行います。 しばくしてから、印堂穴(HN3)から両手の中指を軽く額に触れ、上へ擦るように神庭穴(GV24)まで移動させます。 このとき、男性は右手を上側に、女性は左手を上側にして按摩します。 神庭穴(GV24)まで移動したら、今度は印堂穴(HN3)まで戻し、鼻梁に沿いに人中穴(GV26)まで移動させます。

そして、両手を緩め中丹田に落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(3)
印堂穴(HN3)で両手を剣指に変えて按摩します

印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(4)
男性は右手を上にします
印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(5)
女性は左手を上にします

印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(6)
神庭穴(GV24)まで按摩しながら移動します
印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(7)
神庭穴(GV24)から人中穴(GV26)まで移動

印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(8)
そのまま下方向へ下げていきます
印堂穴の按摩
印堂穴の按摩(9)
中指先を合わせ中丹田まで下げます


太陽穴の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げて、両手の中指を印堂穴(HN3)から分けて剣指を作り、軽く両側の太陽穴(HN5)に置きます。 前方向に回すようにグリグリと回揉みます。 次に、後方向に回揉みます。 今度は、剣指でこのツボを軽くて押さえるようにして息を吐きます。 「指を緩て少し挙げて息を吸う、押さえて息を吐く」を繰り返して回行います。 そして、5本指の先で神庭穴(GV24)から承漿穴(CV24)までトントンと按摩しながら降ろしていきます。

両手を緩め中丹田に落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(3)
印堂穴(HN3)で両手を剣指に変えます
太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(4)
両手の中指で太陽穴(HN5)を按摩します

太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(5)
指先で神庭穴(GV24)をトントンと按摩します
太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(6)
按摩しながら下方向へ下がります

太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(7)
承漿穴(CV24)まで指先で按摩していきます
太陽穴の按摩
太陽穴の按摩(8)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


眉と耳部の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げて、両手の中指を攅竹穴(BL2)に置き、両手の親指は太陽穴(HN5)に置きます。 そして、剣指で眉沿いに太陽穴(HN5)まで擦ります。 これを回繰り返します。

次に「人差し指、中指、薬指」の三本で、それぞれ「耳門(TE21)、聴宮(SI19)、聴会(GB2)」の3ヶ所のツボを押さえ、前方向に回すようにグリグリと回揉みます。 次に、後方向に回揉みます。 今度は、このツボを軽くて押さえるようにして息を吐きます。 「指を緩て少し挙げて息を吸う、押さえて息を吐く」を繰り返して回行います。 そして、5本指の先で神庭穴(GV24)から承漿穴(CV24)までトントンと按摩しながら降ろしていきます。

両手を緩め中丹田に落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(3)
両手の中指を攅竹穴(BL2)に置きます
眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(4)
眉沿いに太陽穴(HN5)まで擦ります

眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(5)
「耳門、聴宮、聴会」の3ヶ所を押さえます

眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(6)
指先で神庭穴(GV24)をトントンと按摩します
眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(7)
按摩しながら下方向へ下がります

眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(8)
承漿穴(CV24)まで指先で按摩していきます
眉と耳部の按摩
眉と耳部の按摩(9)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


眼部穴の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げて、両手を握ります。 小指だけを出して、小指の先を晴明穴(BL1)の上に置きます。 内側へ回すようにグリグリと回擦ります。 次に、外側へ回擦ります。 擦り終えたら、それぞれの小指の先を滑らすように晴明穴(BL1)から瞳子りょう(GB1)まで移動させます。 瞳子りょう(GB1)で、内側と外側へそれぞれ回擦り、3回呼吸してから指を緩めます。 そして、5本指の先で神庭穴(GV24)から承漿穴(CV24)までトントンと按摩しながら中丹田に落とします。 中丹田開合を1回行い、手を印堂穴(HN3)まで挙げて、両手の小指で両方の魚腰穴(HN4)を中心として、先に内側へ、それから外側へとそれぞれ回擦ります。 続けてこのツボで回押さえて回呼吸します。 最後に承泣穴(ST1)を先に内側へ、それから外側へとそれぞれ回擦ります。 続けてこのツボで回押さえて回呼吸します。 そして、5本指の先で神庭穴(GV24)から承漿穴(CV24)までトントンと按摩しながら降ろしていきます。

両手を緩め中丹田に落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

眼部の按摩
眼部の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
眼部の按摩
眼部の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

眼部の按摩
眼部の按摩(3)
小指で晴明穴(BL1)を按摩します
眼部の按摩
眼部の按摩(4)
小指で瞳子りょう(GB1)を按摩します

眼部の按摩
眼部の按摩(5)
指先で神庭穴(GV24)をトントンと按摩します
眼部の按摩
眼部の按摩(6)
按摩しながら下方向へ下がります

眼部の按摩
眼部の按摩(7)
承漿穴(CV24)まで指先で按摩していきます
眼部の按摩
眼部の按摩(8)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます
眼部の按摩
眼部の按摩(9)
再び両手を中丹田から挙げていきます
眼部の按摩
眼部の按摩(10)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

眼部の按摩
眼部の按摩(11)
小指で魚腰穴(HN4)を按摩します
眼部の按摩
眼部の按摩(12)
小指で承泣穴(ST1)を按摩します

眼部の按摩
眼部の按摩(13)
指先で神庭穴(GV24)をトントンと按摩します
眼部の按摩
眼部の按摩(14)
按摩しながら下方向へ下がります

眼部の按摩
眼部の按摩(15)
承漿穴(CV24)まで指先で按摩していきます
眼部の按摩
眼部の按摩(16)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


鼻壁の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げ、両手を剣指に変えて両眉から鼻壁沿いに上迎香穴(HN8)迎香穴(LI20)を経由して地倉穴(ST4)に沿って承漿穴(CV24)まで擦ります。 この動作を回繰り返します。

両手を緩め中丹田に落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

鼻壁の按摩
鼻壁の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
鼻壁の按摩
鼻壁の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

鼻壁の按摩
鼻壁の按摩(3)
中指で上迎香穴(HN8)を按摩します
鼻壁の按摩
鼻壁の按摩(4)
中指で迎香穴(LI20)を按摩します

鼻壁の按摩
鼻壁の按摩(5)
中指で地倉穴(ST4)を按摩します
鼻壁の按摩
鼻壁の按摩(6)
中指で承漿穴(CV24)を按摩します

鼻壁の按摩
鼻壁の按摩(7)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


陽白、天沖穴、唖門穴の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げ、「人差し指、中指、薬指」の3本で、数字の3を表現する手の形を作り、両手の中指を両側の陽白穴(GB14)に置きます。 内側へ回すようにグリグリと回擦ります。 次に、外側へ回擦り、回呼吸してから指を緩めます。 次に、内労宮穴天沖穴(GB9)に当てて、回押さえて回呼吸します。 次に剣指を作り、百会穴(GV20)を中指で回押さえて回呼吸します。そして両手を分けて後頭部の唖門穴(GV15)まで按摩します。唖門穴(GV15)で内側へ回、外側へ回擦り、回押さえて回呼吸します。

指を緩め、頚両側に沿い胸部を経由してゆっくりと中丹田まで落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

陽白、天沖穴、唖門穴の按摩
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

陽白、天沖穴、唖門穴の按摩
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩(3)
3本指で陽白穴(GB14)を按摩します

陽白、天沖穴、唖門穴の按摩
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩(4)
内労宮天沖穴(GB9)を按摩します
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩(5)
剣指で百会穴(GV20)を按摩します

陽白、天沖穴、唖門穴の按摩
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩(6)
唖門穴(GV15)を按摩したら 手を緩めます
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩
陽白、天沖穴、唖門穴の按摩(7)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


陽白、天柱の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げ、「人差し指、中指、薬指」の3本で、数字の3を表現する手の形を作り、両手の中指を両側の陽白穴(GB14)に置きます。 内側へ回すようにグリグリと回擦ります。 次に、外側へ回擦り、回呼吸してから指を緩めます。 そして両手は頭部に沿い後方へ手串のようにして擦りながら下げます。 次に、両手を分けて後頭部の風府穴(GV16)まで按摩します。「人差し指、中指、薬指」天柱穴(BL10)に沿い、天柱穴(BL10)で内側へ回、外側へ回擦り、回押さえて回呼吸します。 その後、天柱穴(BL10)から頚部に沿って下方向へ回摩ります。

指を緩め、頚両側に沿い胸部を経由してゆっくりと中丹田まで落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

陽白、天柱穴の按摩
陽白、天柱穴の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
陽白、天柱穴の按摩
陽白、天柱穴の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

陽白、天柱穴の按摩
陽白、天柱穴の按摩(3)
3本指で陽白穴(GB14)を按摩します
陽白、天柱穴の按摩
陽白、天柱穴の按摩(4)
手串で百会穴(GV20)まで擦り上げます

陽白、天柱穴の按摩
陽白、天柱穴の按摩(5)
剣指で天柱穴(BL10)を按摩します


陽白、天柱穴の按摩
陽白、天柱穴の按摩(7)
指を緩めて頬沿いに手を前に持ってきます
陽白、天柱穴の按摩
陽白、天柱穴の按摩(8)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


陽白、風池穴の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げ、「人差し指、中指、薬指」の3本で、数字の3を表現する手の形を作り、両手の中指を両側の陽白穴(GB14)に置きます。 内側へ回すようにグリグリと回擦ります。 次に、外側へ回擦り、回呼吸してから指を緩めます。 そして両手は頭部に沿い後方へ手串のようにして擦りながら下げます。 次に、両手を分けて後頭部の風池穴(GB20)まで按摩します。剣指を作り風池穴(GB20)内側へ回、外側へ回擦り、回押さえて回呼吸します。

指を緩め、頚両側に沿い胸部を経由してゆっくりと中丹田まで落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

陽白、風池穴の按摩
陽白、風池穴の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
陽白、風池穴の按摩
陽白、風池穴の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

陽白、風池穴の按摩
陽白、風池穴の按摩(3)
3本指で陽白穴(GB14)を按摩します
陽白、風池穴の按摩
陽白、風池穴の按摩(4)
手串で百会穴(GV20)まで擦り上げます

陽白、風池穴の按摩
陽白、風池穴の按摩(5)
剣指で風池穴(GB20)を按摩します

陽白、風池穴の按摩
陽白、風池穴の按摩(6)
指を緩めて頬沿いに手を前に持ってきます
陽白、風池穴の按摩
陽白、風池穴の按摩(7)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


翳明穴の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げ、両手を手串のようにして百会穴(GV20)まで擦り上げます。 そして百会穴(GV20)で両手を分けて下へ耳後まで按摩してから剣指に変え、両手の中指を翳明穴(HN14)の上に置きます。翳明穴(HN14)内側へ回、外側へ回擦り、回押さえて回呼吸します。

指を緩め、頚両側に沿い胸部を経由してゆっくりと中丹田まで落とし、両手を大腿に置いて少し休みます。

翳明穴の按摩
翳明穴の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
翳明穴の按摩
翳明穴の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

翳明穴の按摩
翳明穴の按摩(3)
手串で百会穴(GV20)まで擦り上げます

翳明穴の按摩
翳明穴の按摩(4)
剣指で翳明穴(HN14)を按摩します
翳風穴の按摩
翳明穴の按摩(5)
横から見たところです

翳明穴の按摩
翳明穴の按摩(6)
指を緩めて頬沿いに手を前に持ってきます
翳明穴の按摩
翳明穴の按摩(7)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


新翳風穴の按摩

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げ、両手を手串のようにして百会穴(GV20)まで擦り上げます。 そして百会穴(GV20)で両手を分けて下へ耳後まで按摩してから、両手の人差し指を新翳風穴(TE17)の上に置きます。新翳風穴(TE17)で内側へ回、外側へ回擦り、回押さえて回呼吸します。

新翳風穴の按摩
新翳風穴の按摩(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
新翳風穴の按摩
新翳風穴の按摩(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます

新翳風穴の按摩
新翳風穴の按摩(3)
手串で百会穴(GV20)まで擦り上げます

新翳風穴の按摩
翳風穴の按摩(4)
人差し指で新翳風穴(TE17)を按摩します
新翳風穴の按摩
新翳風穴の按摩(5)
横から見たところです

新翳風穴の按摩
新翳風穴の按摩(6)
指を緩めて頬沿いに手を前に持ってきます
新翳風穴の按摩
新翳風穴の按摩(7)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


導引回気

中丹田開合を1回行ってから、両手を中丹田から徐々に印堂穴(HN3)まで挙げ、そのまま百会穴(GV20)まで挙げます。 百会穴(GV20)から両手は頭と触れ始まり、両側の天柱穴(BL10)に沿い、頚部から軽く前へ按摩して、胸部を経て中丹田に導引します。 これを繰り返して3回やってから、中丹田三開合三個気呼吸を行い、最後に収功を行います。 頭部按摩の初期練功時は意念導引をしませんが、動作を習得できましたら、雑念を払うために意念導引を加えます。

導引回気
導引回気(1)
両手を徐々に中丹田から挙げていきます
導引回気
導引回気(2)
だん中穴を経て印堂穴(HN3)まで挙げます


導引回気
導引回気(3)
手串で百会穴(GV20)まで擦り上げます


導引回気
導引回気(4)
指を緩めて頬沿いに手を前に持ってきます
導引回気
導引回気(5)
両手の中指先を合わせ中丹田まで下げます


頭部経絡図(正面)!
頭部経絡図(正面)

頭部経絡図(後面)!
頭部経絡図(後面)

頭部経絡図(側面)!
頭部経絡図(側面)


収功!

頭部按摩収功は、中度風呼吸法自然行功収功と同様のメニューを椅子に腰掛けて行います。

■中丹田三開合
中度風呼吸法自然行功中丹田三開合と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。椅子に腰掛けて行います。
中丹田三開合
中丹田三開合


■中丹田三個気呼吸
中度風呼吸法自然行功中丹田三個気呼吸と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。男性は右手を上に、女性は左手を上に置きますが、癌患者の病気の場所により、手の置く場所も同じように異なります。
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
男性は右手が上になります
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
女性は左手が上になります

中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
腎盂穴に手を置いた例です


■松静站立
中度風呼吸法自然行功松静站立と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。
次に口の中に溜まった唾液を3回に分けて飲み込み、中丹田へ流し込みます。この中丹田へ流れ落ちる感覚をじっくりと味わってください。この唾液を飲み込む咽津三口功は意念を中丹田に集中させるための極めて重要な功法となり、また、練功中に溜まったこの唾液は免疫力を上げる大変貴重な薬だともいわれています。 この咽津三口功を終え、2〜3分経過後、ゆっくりと舌先を下げて眼を開け、自然状態に戻ります。
松静站立
松静站立
手を膝の上に置きます


湧泉按摩功
湧泉按摩功について!

湧泉按摩功!

湧泉按摩功は、陰経を調整する功法で、腎経の精気をかきたて、腎経の経絡を疎通させ、腎経の気血を整えて、その循環を改善することができます。 湧泉按摩功は、湧泉穴内労宮で按摩しますが、湧泉穴腎経の中でも大変重要なツボです。 これを按摩すれば腎臓機能を強め陰経を疎通させることができます。腎水が多ければ多くほど、「心と腎」との繋がりがよくなり、内臓機能も強まります。 ですので、足の浮腫、腰痛、めまい、不眠の症状がある人には、非常効果的です。 また、按摩を行う「労宮穴(内労宮)」は、気の出入り口としてもよく知られていて「手の厥陰心包経」に属する経穴であり「心」と繋がっています。 中医学(中国伝統医学)では、「心は神(精神)を蔵し、司る」と言われ、「心」は意識と精神活動を受け持ち、五臓六腑を統率していますので、「労宮穴(内労宮)」による湧泉穴の按摩では、生命の根本であるの機能を強める大変大きな効果を得ることができます。
この湧泉按摩功は、就寝前に行うのが最も理想的です。

※ 「生理期の女性」、「高血圧症」の方はこの功法を避けてください。


予備功!

湧泉按摩功予備功は、中度風呼吸法自然行功予備功と同様のメニューを椅子に腰掛けて行います。

■松静站立
中度風呼吸法自然行功松静站立と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。 下焦(腹部)に腫瘍がある人は、手を膝の方に遠ざけて置きます。 中焦(脾胃部)に腫瘍がある人は、手を膝の真中ぐらいに置きます。 その他の人は、手を足の付け根辺りに置きます。
松静站立
松静站立
手を膝の上に置きます


■中丹田三個気呼吸
中度風呼吸法自然行功中丹田三個気呼吸と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。男性は右手を上に、女性は左手を上に置きますが、癌患者の病気の場所により、手の置く場所も同じように異なります。
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
男性は右手が上になります
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
女性は左手が上になります

中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
腎盂穴に手を置いた例です


■中丹田三開合
中度風呼吸法自然行功中丹田三開合と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。
中丹田三開合
中丹田三開合


本功!

按摩は、前へ擦って後へ擦る1往復が1回の按摩として数えます。 この回数はの倍数或いはの倍数です。 「陰」で、の倍数は陰経を調整できます。「陽」で、の倍数は陽経を調整できます。 按摩の回数は72回以下にします。 経絡の走行方向に従って60回、経絡の走行方向に逆らって60回、すなわち、補法と潟法のそれぞれ60回を按摩するのが理想的です。 按摩が終わりましたら、右手の労宮穴湧泉穴を向き合わせ、3回押さえて3回呼吸します。 吐くときに軽くて押さえ、吸うときに手を緩めます。

男性左足から、女性右足から按摩を始めます。 按摩をしない方の手は大腿(上焦病者は奥に、中焦病者は中部、下焦病者は膝に)に置きます。 慢性焦病者中丹田に置くと良いでしょう。 これらの手の位置で、もし、バランスを崩すようでしたら、摩擦する方の足首を持つなど適当な位置へ手を移動させても構いません。

湧泉按摩功
湧泉按摩功

湧泉按摩功湧泉穴と労宮穴!
足裏と手のひらの経絡図(湧泉穴労宮穴



補法と潟法!
湧泉按摩功の補法潟法


収功!

湧泉按摩功収功は、中度風呼吸法自然行功収功と同様のメニューを椅子に腰掛けて行います。

■中丹田三開合
中度風呼吸法自然行功中丹田三開合と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。
中丹田三開合
中丹田三開合


■中丹田三個気呼吸
中度風呼吸法自然行功中丹田三個気呼吸と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。男性は右手を上に、女性は左手を上に置きますが、癌患者の病気の場所により、手の置く場所も同じように異なります。
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
男性は右手が上になります
中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
女性は左手が上になります

中丹田三個気呼吸
中丹田三個気呼吸
腎盂穴に手を置いた例です


■松静站立
中度風呼吸法自然行功松静站立と同様の手順を椅子に腰掛けて行います。 下焦(腹部)に腫瘍がある人は、手を膝の方に遠ざけて置きます。 中焦(脾胃部)に腫瘍がある人は、手を膝の真中ぐらいに置きます。 その他の人は、手を足の付け根辺りに置きます。
次に口の中に溜まった唾液を3回に分けて飲み込み、中丹田へ流し込みます。この中丹田へ流れ落ちる感覚をじっくりと味わってください。この唾液を飲み込む咽津三口功は意念を中丹田に集中させるための極めて重要な功法となり、また、練功中に溜まったこの唾液は免疫力を上げる大変貴重な薬だともいわれています。 この咽津三口功を終え、2〜3分経過後、ゆっくりと舌先を下げて眼を開け、自然状態に戻ります。
松静站立
松静站立
手を膝の上に置きます


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